まずは自分を知ること

年齢が高くなると、転職が大変難しくなってきます。
資格や免許があってもなかなか転職がスムーズにいかない、という話もよく聞きます。
求人情報や、ハローワークなどの情報を見ていると、求人は少なくないのですが、企業に偏りがあるように思います。
昔は車の免許を持っている人が多かったのですが、ここ数年では若い人の免許保持率がかなり低くなっているそうです。
そのため運送業界では中年以上のドライバーに業界が頼っている状況で、定年後もドライバーとして働いている人が多くいます。

その反面、若いドライバーは少なく、どこの運送業界でもドライバー不足に頭を抱えている状況だそうです。
同じように医療では医師不足がいわれています。
小児科や産婦人科の医師がいないために、他の都市に行かなくては診察が受けられないといった状況もあります。

このように転職一つを考えてみても、求人情報がたくさんある業種と、また足りない業種とがあり、また賃金などの問題も転職の不安を大きくしています。
転職の不安をいかに少なくするかは、転職のための準備がどれだけ出来ているのかにもかかってくると思います。
例えば、仕事をしながら転職活動をする場合、有給休暇の利用や、余暇をうまく活用する時間の管理が必要になってきます。
求人情報をインターネットなどを活用することで、最新の情報を素早く入手することが出来ます。

また履歴書や職務経歴書などを事前に用意しておくことで、応募への時間を短縮することが出来ます。そして何よりも大切な準備は、何故転職を考えているのか、自分はどのような仕事を求めているのか、といった明確な目的です。
いま、他業種からIT業界へ憧れ参入する人も多いなか、このような基本の考え方が、転職の不安を少なくするのではないかと思います。

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